2005年07月19日
7月19日なごみの湖釣行記
日時:7月19日
場所:なごみの湖
天気:曇り時々雨
風:ほぼ無風
使用タックル:ルビアス2004+ゴリラスティックスプ専ロッド
使用ライン:トラウティストエリア2.5lb
HITルアー:プリズムリーフ2.3g、ベスパ1.2g
魚種:ニジマス
匹数:4
サイズ:30~45cm
今日は「パープリンズの釣り紀行」のTATUさんのお誘いで、プリズムデザインのプリたろーさんと「鱒鱒倶楽部」の小松菜さんと、関西管釣り界の風雲児、閣下という歴戦の猛者の方々と一緒になごみの湖に行って来ました。
以前、「釣行記で使用タックルも釣果もサイズすらも記述が無いのは如何なものかと思われます」という指摘があったので、記述しとくことにしました。
いつも貧果なのでそういう数字的なデータを示すのはあまりに切ないですが、いつか「ゴリさん凄い釣果ですね!」と言ってもらえるように頑張りたいと思います。
道は果てしなく遠い、遠いです。
↓OUTが異様に少ないです。世間は私に興味なんて無いんですね。
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場所:なごみの湖
天気:曇り時々雨
風:ほぼ無風
使用タックル:ルビアス2004+ゴリラスティックスプ専ロッド
使用ライン:トラウティストエリア2.5lb
HITルアー:プリズムリーフ2.3g、ベスパ1.2g
魚種:ニジマス
匹数:4
サイズ:30~45cm
今日は「パープリンズの釣り紀行」のTATUさんのお誘いで、プリズムデザインのプリたろーさんと「鱒鱒倶楽部」の小松菜さんと、関西管釣り界の風雲児、閣下という歴戦の猛者の方々と一緒になごみの湖に行って来ました。
以前、「釣行記で使用タックルも釣果もサイズすらも記述が無いのは如何なものかと思われます」という指摘があったので、記述しとくことにしました。
いつも貧果なのでそういう数字的なデータを示すのはあまりに切ないですが、いつか「ゴリさん凄い釣果ですね!」と言ってもらえるように頑張りたいと思います。
道は果てしなく遠い、遠いです。
↓OUTが異様に少ないです。世間は私に興味なんて無いんですね。
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今日はテストが迫っているにも関わらず、一度は踵を返したものの、二投目で辛抱出来ずに喰い付いて来たニジマスのごとくTATUさんの誘いにバイトして、なごみに行って来ました。
今日の釣りを端的に表すと、MVPはプリたろーさん、一番アレなのは私でした。
具体的に言うと、アレがアレでソレがアレな感じで結局アレというかアレでした。
もう打ち込んでる自分もアレですね。
アレアレ言ってるだけなのもアレなので話を進めましょう。
さて、今日は朝5時にプリたろーさんに近くのローソンで拾ってもらい、なごみに向かうことに。
プリたろーさんはここ4日中3日という打率7割5分のイチローも真っ青なペースで釣りに行ってるらしく、ややお疲れのようでした。
車中では前回のなごみ釣行と同じく、色々な話を熱く語ってもらい良い刺激になりました。
途中に寄ったローソンでTATUさんと合流して、なごみに到着。
ローソンで買い物してるときに結構強く雨が降ってたので「やべ~」と思ってたのですが、結局ポツポツ降ったり止んだりで気温も上がらず、快適とはいきませんがこの時期にしてはかなり恵まれた天候でした。
一番乗りでなごみに着き、程なくして閣下とと小松菜さんも到着。
皆で準備していたのですが、プリたろーさんのタックルがいつもの鮮やかなオレンジのファイナリストとは違います。
何でも「HEY!ゴリ、釣りは道具ではないんだぜ!」ということを私に見せつk・・・・じゃなくて、教えてくれるためにわざわざ仕込んできてくれたそうです。
「腕の差なんて十分見せ付けられてますYO!」と声高々に叫びたかったです。
TATUさんの初出撃のルクシオンも触らせてもらいました。
あの時の私はとても切ない目をしてたでしょう。
実際やるせない何かを感じてました。
準備も完了し受付を済ませいざ本湖へ。
今日はライトエリアではなく、「修行」と名高い本湖の釣りということでボウズ覚悟でした。
実際ボウズ喰らったときどんな釣行記書くか決めてましたし。
ぶっちゃけるとそんな狂おしいほどに下らないことを考える暇があるなら寝るか勉強したほうがマシですね。
桟橋で皆で並んで釣り開始。
しばらく沈黙してたのですが、私がファーストヒット!なんてことあるはずも無く、プリたろーさんが廉価版タックルでGET!
プリたろーさんの「見さらせこのゴリが!」という視線は華麗にスルーするつもりだったのですが、どうしてもチラチラ見てしまいます。
この敗北感、顔は笑ってたけど目は笑ってなかったと思われます。
そういや最近釣りで優越感なんて感じたこと無いですが・・・・
今日はひたすら皆の釣りをチラ見したり、閣下のカウントをストップウォッチで計ったりしてました。
時間にすると40秒ぐらいのカウントなんですが、かなり正確なんです。
いやマジに。
閣下は昨日もなごみに行ってたらしいのですが、絶不調で麦藁帽子さんにマクられまくったそうです。
コーヒーマッチも麦藁帽子さんが下克上を果たしたらしく、今日はいつにも増して「不機嫌な閣下」でした。
しかし、閣下は一門(弟子)皆が閣下の首を虎視眈々と狙うなんともデンジャラスな関係を築いていますね。
弟子全員が下克上を狙うなんて、信長もビックリです。
一門の末端である私も、いつかは下克上を夢見て牙を磨ぐ毎日でございます、はい。
。
閣下の「釣れへ~ん」というぼやきが木霊する中、TATUさんがHIT!
わざわざ私の方を向いて、「ゴリ、釣っちゃった!」と言ってくるTATUさんに対して、何かドス黒い感情が私の中で渦巻いてました。
で、その後プリたろーさんとTATUさんも魚を追加し、閣下も無事「6時間ぶりやぁぁぁぁ!」と叫びばがらキャッチしてました。
私と小松菜さんは・・・・
うん、泣ける。
あまりにチラチラ皆の釣りを見て挙動不審と思われるのもなんなので、第2桟橋に移動して釣り開始。
思う存分見ること出来ます。
カウント、ロッド捌き、忘れないうちに復習しないといけません。
しばらくして小松菜さんも移動してきました。
第一桟橋と第二桟橋で勝ち組3人と負け組2人のコントラストがくっきり浮き出てます。
第二桟橋から、というか主に私から負のオーラが思いっきり出てたと思われます。
そして、プリズムリーフでボトムまで落として、2回ほどしゃくってリトリーブしてたらアタリが!!!!!
「来たよコレ!」と叫んで巻きまくってたらお約束のバラシ。
今にも湖に身を投げそうなくらいへこんでました。
というか身投げしたかったです。
その後は閣下がアタリを逃して二回くらいご臨終なされたりしたものの、全体的に釣れない時間が続いてたのですが、そんな気だるい雰囲気の中、小松菜さんがHIT!
いよいよ釣れてないのは私だけです。
ぶっちゃけはっちゃけ焦りまくりです。
「ゴリ~こっちのほうが魚影濃いぞ~」というTATUさんの声に即リアクションバイトして「辛抱たまらん!」と叫びながらダッシュで第一桟橋に戻りました。
そうして第一桟橋に戻って釣りしてたのですが、皆ポツポツ釣っていくんですよコレが。
負のオーラ全開の私を見かねたのか、閣下がアドバイスをしてくれました。
閣下のアドバイス通り早引きしてたら、ヤリィィィィィイイイイ!!!!来おったでぇ!!!!
マジ感謝です。閣下万歳です。閣下最強っす。
しかし、感謝の言葉を述べるべきところで、「あっ~ああ~アレっす」とトチ狂ったことを言い出してしまい、皆にアレ扱いされました。
その後、アレソレ言いつつ言われつつ釣りしてたのですが、プリたろーさんに
「リトリーブしてるとき巻きむらというか右手のロッドも動いてる」との指摘が。
自分では全く分かりませんでした。
閣下はリール右手巻きなので「こっち使ってみぃ」と、ロッドをお借りしてキャストして巻いてたら「右全然巻きむらないやん!ちゃんと巻けてるで!」と。
右手巻きリールを使った後で左手巻きのリールを使わしてもらってようやく如何に不安定か実感しました。
ロッドを持つ手の安定感が全然違います。
閣下がルビアスを右手巻きにハンドルを変えてくれてる間に閣下のタックルで2匹釣ってしまいました。
私のこれまでの管釣り経験が音を立てて崩れていきましたね。
もう何と言うか、何というか、アレということで(涙ぐみながら)
もう呆然唖然ですよ。
目イッてましたよ絶対。
で、その後は右手巻きに生まれ変わって釣り開始。
表層も巻きやすさが全然違います。
実際釣りしてみないと分からないものですね。
これまでの管釣り人生は、あのリトリーブ練習はなんだったんだろうかと泣きそうになりながら釣りをしていると、そろそろ半日券の期限が近づいてきました。
ああ~もうこれで終わりかな~と思ってたらプリたろーさんが閣下も唸る見事な巻きアワセで魚を掛けたのですが、魚影が見えた瞬間一同「デカッ!!!!」と叫んでしまいました。
それくらいデカいです。
化け物サイズです。
TATUさんが柿田川3号池で釣った鱒より一回りデカいです。
一同仰天巨大鱒をボトムから引きずりだしたプリたろーさん。
今日の釣りの主役は間違いなくプリたろーさんですね。
上手く撮れてないですが、デカさは伝わるかと。
ネットと大きさを比べてみてください。
下唇の厚さ、日焼けしていない魚体、見てて惚れ惚れする魚でした。
いやぁ、最後のプリたろーさんの一発で今日のMVPは文句なしに決まりです。
良いもの見せてもらいました。
これから釣りをするときの「もしかしたらあんなのが!」っていう期待感が膨らみますね。凄かったです。
今日は笑いっぱなしで楽しい釣りで、今後の課題も浮き彫りになって本当に参考になることが多かったです。
そしてなごみの本湖のポテンシャルを見せ付けられた一日でした。
あの魚のコンディション、柿田川とは種類の違う下へ下への強烈な引き、そして戦略性の高いあの深さ、数が出なくても満足できる、という皆さんの言葉も納得です。
本当に有意義な一日になったと思います。
今日ご一緒させてもらった皆さんにはマジ感謝です。
皆さんのおかげでまた1つ釣りをする楽しみ、考える幅も広がりました。
明日の千早で早速実践ですね。
毎回言ってますが、人生日々精進あるのみ!
管釣り人生も今日でリセットするつもりで頑張ります。
明日は千早やでぇ!
今日の釣りを端的に表すと、MVPはプリたろーさん、一番アレなのは私でした。
具体的に言うと、アレがアレでソレがアレな感じで結局アレというかアレでした。
もう打ち込んでる自分もアレですね。
アレアレ言ってるだけなのもアレなので話を進めましょう。
さて、今日は朝5時にプリたろーさんに近くのローソンで拾ってもらい、なごみに向かうことに。
プリたろーさんはここ4日中3日という打率7割5分のイチローも真っ青なペースで釣りに行ってるらしく、ややお疲れのようでした。
車中では前回のなごみ釣行と同じく、色々な話を熱く語ってもらい良い刺激になりました。
途中に寄ったローソンでTATUさんと合流して、なごみに到着。
ローソンで買い物してるときに結構強く雨が降ってたので「やべ~」と思ってたのですが、結局ポツポツ降ったり止んだりで気温も上がらず、快適とはいきませんがこの時期にしてはかなり恵まれた天候でした。
一番乗りでなごみに着き、程なくして閣下とと小松菜さんも到着。
皆で準備していたのですが、プリたろーさんのタックルがいつもの鮮やかなオレンジのファイナリストとは違います。
何でも「HEY!ゴリ、釣りは道具ではないんだぜ!」ということを私に見せつk・・・・じゃなくて、教えてくれるためにわざわざ仕込んできてくれたそうです。
「腕の差なんて十分見せ付けられてますYO!」と声高々に叫びたかったです。
TATUさんの初出撃のルクシオンも触らせてもらいました。
あの時の私はとても切ない目をしてたでしょう。
実際やるせない何かを感じてました。
準備も完了し受付を済ませいざ本湖へ。
今日はライトエリアではなく、「修行」と名高い本湖の釣りということでボウズ覚悟でした。
実際ボウズ喰らったときどんな釣行記書くか決めてましたし。
ぶっちゃけるとそんな狂おしいほどに下らないことを考える暇があるなら寝るか勉強したほうがマシですね。
桟橋で皆で並んで釣り開始。
しばらく沈黙してたのですが、私がファーストヒット!なんてことあるはずも無く、プリたろーさんが廉価版タックルでGET!
プリたろーさんの「見さらせこのゴリが!」という視線は華麗にスルーするつもりだったのですが、どうしてもチラチラ見てしまいます。
この敗北感、顔は笑ってたけど目は笑ってなかったと思われます。
そういや最近釣りで優越感なんて感じたこと無いですが・・・・
今日はひたすら皆の釣りをチラ見したり、閣下のカウントをストップウォッチで計ったりしてました。
時間にすると40秒ぐらいのカウントなんですが、かなり正確なんです。
いやマジに。
閣下は昨日もなごみに行ってたらしいのですが、絶不調で麦藁帽子さんにマクられまくったそうです。
コーヒーマッチも麦藁帽子さんが下克上を果たしたらしく、今日はいつにも増して「不機嫌な閣下」でした。
しかし、閣下は一門(弟子)皆が閣下の首を虎視眈々と狙うなんともデンジャラスな関係を築いていますね。
弟子全員が下克上を狙うなんて、信長もビックリです。
一門の末端である私も、いつかは下克上を夢見て牙を磨ぐ毎日でございます、はい。
。
閣下の「釣れへ~ん」というぼやきが木霊する中、TATUさんがHIT!
わざわざ私の方を向いて、「ゴリ、釣っちゃった!」と言ってくるTATUさんに対して、何かドス黒い感情が私の中で渦巻いてました。
で、その後プリたろーさんとTATUさんも魚を追加し、閣下も無事「6時間ぶりやぁぁぁぁ!」と叫びばがらキャッチしてました。
私と小松菜さんは・・・・
うん、泣ける。
あまりにチラチラ皆の釣りを見て挙動不審と思われるのもなんなので、第2桟橋に移動して釣り開始。
思う存分見ること出来ます。
カウント、ロッド捌き、忘れないうちに復習しないといけません。
しばらくして小松菜さんも移動してきました。
第一桟橋と第二桟橋で勝ち組3人と負け組2人のコントラストがくっきり浮き出てます。
第二桟橋から、というか主に私から負のオーラが思いっきり出てたと思われます。
そして、プリズムリーフでボトムまで落として、2回ほどしゃくってリトリーブしてたらアタリが!!!!!
「来たよコレ!」と叫んで巻きまくってたらお約束のバラシ。
今にも湖に身を投げそうなくらいへこんでました。
というか身投げしたかったです。
その後は閣下がアタリを逃して二回くらいご臨終なされたりしたものの、全体的に釣れない時間が続いてたのですが、そんな気だるい雰囲気の中、小松菜さんがHIT!
いよいよ釣れてないのは私だけです。
ぶっちゃけはっちゃけ焦りまくりです。
「ゴリ~こっちのほうが魚影濃いぞ~」というTATUさんの声に即リアクションバイトして「辛抱たまらん!」と叫びながらダッシュで第一桟橋に戻りました。
そうして第一桟橋に戻って釣りしてたのですが、皆ポツポツ釣っていくんですよコレが。
負のオーラ全開の私を見かねたのか、閣下がアドバイスをしてくれました。
閣下のアドバイス通り早引きしてたら、ヤリィィィィィイイイイ!!!!来おったでぇ!!!!
マジ感謝です。閣下万歳です。閣下最強っす。
しかし、感謝の言葉を述べるべきところで、「あっ~ああ~アレっす」とトチ狂ったことを言い出してしまい、皆にアレ扱いされました。
その後、アレソレ言いつつ言われつつ釣りしてたのですが、プリたろーさんに
「リトリーブしてるとき巻きむらというか右手のロッドも動いてる」との指摘が。
自分では全く分かりませんでした。
閣下はリール右手巻きなので「こっち使ってみぃ」と、ロッドをお借りしてキャストして巻いてたら「右全然巻きむらないやん!ちゃんと巻けてるで!」と。
右手巻きリールを使った後で左手巻きのリールを使わしてもらってようやく如何に不安定か実感しました。
ロッドを持つ手の安定感が全然違います。
閣下がルビアスを右手巻きにハンドルを変えてくれてる間に閣下のタックルで2匹釣ってしまいました。
私のこれまでの管釣り経験が音を立てて崩れていきましたね。
もう何と言うか、何というか、アレということで(涙ぐみながら)
もう呆然唖然ですよ。
目イッてましたよ絶対。
で、その後は右手巻きに生まれ変わって釣り開始。
表層も巻きやすさが全然違います。
実際釣りしてみないと分からないものですね。
これまでの管釣り人生は、あのリトリーブ練習はなんだったんだろうかと泣きそうになりながら釣りをしていると、そろそろ半日券の期限が近づいてきました。
ああ~もうこれで終わりかな~と思ってたらプリたろーさんが閣下も唸る見事な巻きアワセで魚を掛けたのですが、魚影が見えた瞬間一同「デカッ!!!!」と叫んでしまいました。
それくらいデカいです。
化け物サイズです。
TATUさんが柿田川3号池で釣った鱒より一回りデカいです。
一同仰天巨大鱒をボトムから引きずりだしたプリたろーさん。
今日の釣りの主役は間違いなくプリたろーさんですね。
上手く撮れてないですが、デカさは伝わるかと。
ネットと大きさを比べてみてください。
下唇の厚さ、日焼けしていない魚体、見てて惚れ惚れする魚でした。
いやぁ、最後のプリたろーさんの一発で今日のMVPは文句なしに決まりです。
良いもの見せてもらいました。
これから釣りをするときの「もしかしたらあんなのが!」っていう期待感が膨らみますね。凄かったです。
今日は笑いっぱなしで楽しい釣りで、今後の課題も浮き彫りになって本当に参考になることが多かったです。
そしてなごみの本湖のポテンシャルを見せ付けられた一日でした。
あの魚のコンディション、柿田川とは種類の違う下へ下への強烈な引き、そして戦略性の高いあの深さ、数が出なくても満足できる、という皆さんの言葉も納得です。
本当に有意義な一日になったと思います。
今日ご一緒させてもらった皆さんにはマジ感謝です。
皆さんのおかげでまた1つ釣りをする楽しみ、考える幅も広がりました。
明日の千早で早速実践ですね。
毎回言ってますが、人生日々精進あるのみ!
管釣り人生も今日でリセットするつもりで頑張ります。
明日は千早やでぇ!
Posted by ゴリ at 00:00│Comments(0)
│釣行記
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