つい先日、当ブログが一番最初にリンクしていただき、普段から多大にお世話になっている『パープリンズの釣り紀行』のTATUさんが2004年3月から始めた『1000匹の道』という企画を達成されました。
1000匹です。1000匹。
しかもスプーン縛りで。
そりゃホームグラウンドが柿田川で、毎回100匹近く釣ってる方からすれば1000匹など造作もない数字だと思いますが、
TATUさんのホームグラウンドは難攻不落で名高い、関西、いや全国でも異彩を放つあのなごみ本湖。
そこにいる鱒は手加減という言葉を知らないバリバリ体育会系。
ラグビーボールみたいな鱒が最深部は12mもある管理池で手ぐすね引いて待ってます。
丸1日で二桁釣ったら笑顔で帰れる色んな意味で凄い釣り場です。
63回の釣行の半数近くがなごみ本湖釣行、そんな中での1000匹というのは本当に凄いと思います。
期間にして実に2年4ヶ月、私がブログを始めて1年3ヶ月ですから、約2倍の時間一つの企画を続けるなんてそうそう出来ることでもないです。
根気か、一度打ち上げたものは達成しようとする意志か、はたまた義務感からか、何がTATUさんのモチベーションとなっていたかは分かりません。
HPやブログは突き詰めれば、やるもやらないも続けるも畳むも管理人さんの胸先三寸次第。
続けなければいけない義務もないので飽きたら閉めれば良いだけの話です。
個人HPの企画モノっつーのは、得てして途中で投げ出しがちで、そうそう長続きするもんではありません。
当ブログも多産多死、じゃなくて多産全死という散々たるもの。
特別な理由はなく、全て私の『面倒くさいor忘れてた』という自己中で無かった事にされてます。
生きてることに対して懺悔すべき体たらくです。
ですから、『1000匹の道』という長丁場の企画を、キッチリと成し遂げたTATUさんは本当に凄いっす。
2004年3月なんて、そのころの私は毛(うさちゃんジグ)で鱒釣って狂喜乱舞してました。
毛を珍妙なアクションで操るKFT先輩Sさんを『毛神!』と崇め奉ってた頃。
そんな時からTATUさんは1000匹の道を始めていたんですよね。
そういや私がTATUさんとこ見始めたのもこの頃でしょうか。
1000匹の道を成し遂げたというのは、その間もキッチリとサイトを運営してきたという証でもありまして、企画が始まる前からもずっと皆さんに愛されながらサイトを続けてきたTATUさんにはマジ脱帽です。
『継続』は簡単なようで非常に難しいです。
それは『義務』というファクターが働かない個人HPやブログでは尚更のこと。
ブログとはいえ、同じくネットで外部発信をする身としてはその姿勢、見習わんといかんですね。
いや~、にしてもTATUさんとは日ごろから
笑顔で罵り合い、お互い釣った魚に難癖付け合ってるので、改まってこんなエントリーをぶち上げるは非常にむず痒いですね~。
でも面と向かって言うのはもっとむず痒いので、良しとしましょうか。
当ブログを見ていただいている方は、かなりの割合で『パープリンズの釣り紀行』もご覧になっていると思いますので、これまで読んでるだけだった貴方もBBS等で『お疲れ様~。』と書き込めば良いのではなかろうかと個人的には思っています。