2005年05月16日
試行錯誤
一昨日の嵐山FA釣行は色んな意味で自分自身の釣りを見つめなおす機会となりました。
最近の私はぬるま湯に浸っている状態でよしとしていたようです。
内のサークルの人間の意識が低いとは思いませんが、あまりにも外界をシャットアウトしすぎてたことを痛感しました。
思うに、最近になってようやく自分自身の釣りを見直せるようになってきました。
これまではあまりに手持ちの情報も少なく、右も左も分からない状態でしたが、ここに来てやや余裕が出てきたようです。
そこで、私も次のステップに進みたくなってきました。
トラウトを真剣にやってて思ったのですが、私は思考錯誤を重ねて魚を釣り上げるのが性に合っているのかもしれません。
何も考えずにただ釣りをしてて魚が釣れれば良い、という釣りはあまりいただけません。
どんな釣りが好きかはもうそれぞれ個人の価値観ですが、自分の価値観ぐらいは把握しておきたいものです。
魚を釣る、という最終目的を達成するまでのプロセスの、道具にこだわるか、魚の大きさにこだわるか、それとも数にこだわるか、個人個人で大きく異なるし、時間とともに変わってくでしょう。
それを追求することがやがて自分自身の釣りのスタイルになるでしょうしね。
今の私の課題は自分のこだわりを追求することです。
皆さんも自分の釣りにこだわりはありますか?
最近の私はぬるま湯に浸っている状態でよしとしていたようです。
内のサークルの人間の意識が低いとは思いませんが、あまりにも外界をシャットアウトしすぎてたことを痛感しました。
思うに、最近になってようやく自分自身の釣りを見直せるようになってきました。
これまではあまりに手持ちの情報も少なく、右も左も分からない状態でしたが、ここに来てやや余裕が出てきたようです。
そこで、私も次のステップに進みたくなってきました。
トラウトを真剣にやってて思ったのですが、私は思考錯誤を重ねて魚を釣り上げるのが性に合っているのかもしれません。
何も考えずにただ釣りをしてて魚が釣れれば良い、という釣りはあまりいただけません。
どんな釣りが好きかはもうそれぞれ個人の価値観ですが、自分の価値観ぐらいは把握しておきたいものです。
魚を釣る、という最終目的を達成するまでのプロセスの、道具にこだわるか、魚の大きさにこだわるか、それとも数にこだわるか、個人個人で大きく異なるし、時間とともに変わってくでしょう。
それを追求することがやがて自分自身の釣りのスタイルになるでしょうしね。
今の私の課題は自分のこだわりを追求することです。
皆さんも自分の釣りにこだわりはありますか?
Posted by ゴリ at 00:00│Comments(0)
│惰日記
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