2012年11月05日
タイ遠征その4 3日目前半(アマゾン池)
ピラルクです。釣り堀のピラルク、名付けてボリルク。
バラマンディ爆釣の興奮が冷めやらぬ2日目の朝。
今日の狙いはピラルクです。
もう一度言います。今日の狙いは、ピラルクです。ピラルク。
アマゾン的なアイツですアイツ。
ええ、言いたいことは分かります。
突っ込みどころが多すぎて、何から突っ込めば良いのか分からないのも分かります。
冗談きついぜタイランド!
この日はちょっと早めの朝4時出発。
車のメーターではホテルから90km、約1時間半の地点です。
東西南北の方向感覚が全く分からないってのは、土木屋的にはちょっと嫌な感じ。次はGPS持ってくるかね。
で、到着したのは南国風の樹木にぐるっと囲まれた皿池。
一見すると只の灌漑用の野池です。
しかし、だ。
穏やかな風景に似つかわしくない水面の波紋。
何か、でかい、とてつもなく、でかいのがいるんですよ、ええ。
「あれ全部ピラルクだよ~。呼吸してるよ~。」
タイにはピラルクを養殖しようという変人がいて、日本にはわざわざ、それを釣りに来るどうしようもない馬鹿がいるんですよ。
いやはや、世界は広く、釣り人の業は深いですね、全く。
見て、この水面の波紋、全部ピラルク(1m以上)
一面ピラルク。水面ピラルク。呼吸ピラルク。
え、マジ?今から、ここで釣りすんの?と精神は呆気にとられながらも、肉体はテキパキとタックルを揃えます。
PE5号、リーダーはナイロン80LB。結束はFGノット。
ラインが切れる前にロッドが折れるな、いや、ドラグフルロックでも出されるなと、怯えを交えながらの第一投。
ピラルクは呼吸撃ちを狙う以外は、ボトムすれすれをゆっくり巻くのが良いそうです。
使うルアーはジャッカルのヴェイロンG110。
タイの養殖場はティラピアというギルっぽい魚を餌にしており、ブルーギルを模したルアーへの反応が抜群に良いとか。
ブルーギルくりそつ、ソフトな食感は最早エサですエサ。
下手くそテンプラキャストを池の中央に投げ込み、ボトムを切ってゆっくり巻いてきます。
いつ、どんな釣りであっても、高揚感と緊張感の混ざった1投目は良いもんですよね。
大体、1投目で釣れることはないのですが、海外デビューを果たしたこの日の私は違ったのです。
それは、ラインを半分くらい巻いてきた時のことでした。
手元がふっと軽くなり、ラインが少し送り込まれます。
知っている、
この感触は、
吸い込み系の魚の
それだろうよとっ!
考えると同時に、体が動きました。
瞬間、手元に伝わる重量感。
おまけにもう一回合わせをたたき込み、フッキングはバッチリ。
魚がこっちを向いたか?と感じた瞬間です。
目の前で、1mくらいの長モノが首を振りながら踊っています。
・
・
・
・
・
・
アカン、あれはアカンでぇ。マジ無理なんやでぇ。
悲しいかな、大物とは縁のない底辺アングラー。
魚を見た瞬間、体が固まってしまいます。
しかし、私のサクセスストーリーはすでに動き出しているのです。
釣り堀のピラルク、略してボリルク如きに後れを取っているようでは、21世紀覇王伝説はプロローグで終わってしまいます。
行くぜボリルク、体重約0.1トンを舐めるなよ!
ドラグを緩めて、相手を疲れさすのも一つの解ではありますが、こちとら筋トレ大好き、パワーこそ正義な力の2号!
技の1号なんて知ったこっちゃねーぜ!
漢の往く道はいつだってパワー勝負や!パワー勝負なんや!
落着きを取り戻し、ドラグを閉めて、強引なやり取り開始。
1分も戦っていると、幾分、余裕が出て、魚のポテンシャルを分析できます。
スピードはありません。パワーとトルクは中々のもん。
しかし、ボリ魚であの巨体、スタミナはないでしょう。
沖に走ろうとする突進を強引に反転させて、頭を向かせられた時点で、勝負は決着。
水族館でしか見たことのなかった、そして、それ以外で見ることなどある筈もないと思っていた魚が、今、ネットの前に!
正直言うとですね、釣り堀のピラルクを釣って嬉しいかという感情はあります。
そりゃ鈍感、釣れれば良いという情緒のない私にも、本当にこれで良いのかって感情を持つもんです。
まぁ、しかし、それでも、嬉しくなっちゃう辺りが個人の節操のなさなのか、釣り人の性なのか。
そんな言い訳をしながらも、ロッドを振り上げてガッツポーズ!
私の釣り魚時点にボリルク追加!ってことにしときます。
これが推定1m強のピラルクじゃああああ!!!!
ピラルク。凄い口してます。
その1匹を釣った後は、管理人のおじさんが何処かに出かけるから、ちょっと待っててねとのことで一旦休憩。
魚のネットインはおじさんの仕事なんで、彼がいないと釣りができません。
朝一の一番良い時間なのにな~、まーしょうがないよね~とボケーっとすること30分。
オヤジ、帰ってこねぇよ!
海外における「ちょっと」ってのは、大抵10分~2時間くらいの幅を持っていることは嫌と言うほど承知しています。
そこで、カッカして、大声を張り上げるような人は、海外暮らしは向いていません。
しかしですよ、目の前で波紋を上げるピラルクさん達。
あ、今、ピラルクと目が合った!あいつ絶対私に恋してる!釣られたがっている!とか思っちゃうわけですよ。
溢れんばかりの情熱を、無理やり押さえつけ、さらに待つこと30分。
笑顔でオヤジが帰ってきました。
「朝飯美味かったよ~」
って朝飯かよ!そんなの私が持ってきたカロリーメイトで十分やん!
私、釣りしたいアルヨと必死さをアピールすると、「行ける、お前なら行けるさ!」という適当極まりない返答。
チキショウ、そんなに良い笑顔で言われると何も言えないよ・・。
で、釣りを再開すること1時間。釣れません。
相変わらず、ピラルクさんは呼吸をするために1分に1回くらい姿を現すのですが、そのタイミングにジャストミートするのは、私の拙い技術では中々難しまってます。
少し場所を移動して、岸際ギリギリをキャストしていると、なんだか水面が湧き上がりそうな予感。
これ、もしかして呼吸じゃね?と思って、その向こう側にキャスト!
すると、モアッと浮き上がるピラルクさん。
そして目の前を通るヴェイロンさん。
心臓バクバクのその瞬間、ピラルクの口とエラが大きく開き、波紋を立てて反転します。
「食った!」
ロッドに重みが伝わった瞬間、がっちりフッキング!
自分のプランが完璧すぎて怖い!
向こうは訳も分かっていないのか、特に暴れもしません。
「ピラルクーピラルク―!」と叫んでオヤジさんの助けを呼んで、速攻でネットイン。
取り込みまで1分未満の電光石火。
どやぁああああ!これが本日2匹目のピラルクさんやでぇ!
すんごい頭。金属質な感じがします。
2匹目のピラルクにすっかり気を良くした私は、池を1周してボチボチ釣りします。
バイブレーションやラバージグ投げたり、でっかいラパラを投げたり。
で、河川最強のエバーグリーンのシードライブをボトムで引いていたとき、いきなりガツンとひったくるようなアタリ!
これまでにない感触に、ワクワクするも、魚自体はそんなに大きくないようで、すんなり上がってきました。
キャットフィッシュつまりナマズ的な何か。
60cmくらい?髭がイカしてます。日本では会えない髭ですね。
髭!かっこいい!
アマゾンでは大きくなったら100kgを超えるモンスターになり、ナマズハンターを熱くさせるそうです。
スメットさんにヒット!
「ゴリさん釣っていいよ~」とのことで、ありがたくロッドをお借りしました。
釣人のプライドなんてお高いものは、釣り堀では必要ないのだよと自分に言い聞かせます、ええ。
ギャラリーが集まってきました。なんだかヒーローになった気分!
でも絶対、「早く釣りなよーっ」て言ってる。決して「がんばれー!」とは言ってない。
言葉は分かりませんが、I can understand。
通じる、通じてるんです。
しかし、先ほどのピラルクもパワフルでしたが、こいつの重く下に引き込むようなパワーはかなりのもんです。
中々、水面に顔を出さないこいつは何者?とワクワクして、上がってきたのは、
レッドテールキャットフィッシュ!!!(大興奮)
ヘディング強そうな体型してます。
アップでドーン。つぶらな瞳が超ラブリー。
ラブリーなナマズを釣り上げたところで、時刻は12時、お昼ごはんタイムに突入です。
普段の私ならオロオロしながら飯食ってる場合じゃねぇ!と、悪あがきするところですが、既に3匹もの獲物を手中にした私は余裕のよっちゃん。
冷静に考えると1時間に1匹も釣ってないのですが、見たことのない巨大魚達には大興奮。
ちょっとクールダウンしないと、頭のアドレナリンが枯渇してしまいます。
良い感じに茶色いです。勝利を確信するルックス。
午前中だけでピラルク2匹&ナマズ1匹という釣果を上げ、、エネルギーを補給した私。
果たしてこのマグレは後半戦にも持続できるのか?
それとも、現実はまたしても冷淡で、不完全燃焼で幕を閉じるのか?
後半戦に続く!
今日の狙いはピラルクです。
もう一度言います。今日の狙いは、ピラルクです。ピラルク。
アマゾン的なアイツですアイツ。
ええ、言いたいことは分かります。
突っ込みどころが多すぎて、何から突っ込めば良いのか分からないのも分かります。
冗談きついぜタイランド!
この日はちょっと早めの朝4時出発。
車のメーターではホテルから90km、約1時間半の地点です。
東西南北の方向感覚が全く分からないってのは、土木屋的にはちょっと嫌な感じ。次はGPS持ってくるかね。
で、到着したのは南国風の樹木にぐるっと囲まれた皿池。
一見すると只の灌漑用の野池です。
しかし、だ。
穏やかな風景に似つかわしくない水面の波紋。
何か、でかい、とてつもなく、でかいのがいるんですよ、ええ。
「あれ全部ピラルクだよ~。呼吸してるよ~。」
タイにはピラルクを養殖しようという変人がいて、日本にはわざわざ、それを釣りに来るどうしようもない馬鹿がいるんですよ。
いやはや、世界は広く、釣り人の業は深いですね、全く。
見て、この水面の波紋、全部ピラルク(1m以上)
一面ピラルク。水面ピラルク。呼吸ピラルク。
え、マジ?今から、ここで釣りすんの?と精神は呆気にとられながらも、肉体はテキパキとタックルを揃えます。
PE5号、リーダーはナイロン80LB。結束はFGノット。
ラインが切れる前にロッドが折れるな、いや、ドラグフルロックでも出されるなと、怯えを交えながらの第一投。
ピラルクは呼吸撃ちを狙う以外は、ボトムすれすれをゆっくり巻くのが良いそうです。
使うルアーはジャッカルのヴェイロンG110。
タイの養殖場はティラピアというギルっぽい魚を餌にしており、ブルーギルを模したルアーへの反応が抜群に良いとか。
ブルーギルくりそつ、ソフトな食感は最早エサですエサ。
下手くそテンプラキャストを池の中央に投げ込み、ボトムを切ってゆっくり巻いてきます。
いつ、どんな釣りであっても、高揚感と緊張感の混ざった1投目は良いもんですよね。
大体、1投目で釣れることはないのですが、海外デビューを果たしたこの日の私は違ったのです。
それは、ラインを半分くらい巻いてきた時のことでした。
手元がふっと軽くなり、ラインが少し送り込まれます。
知っている、
この感触は、
吸い込み系の魚の
それだろうよとっ!
考えると同時に、体が動きました。
瞬間、手元に伝わる重量感。
おまけにもう一回合わせをたたき込み、フッキングはバッチリ。
魚がこっちを向いたか?と感じた瞬間です。
目の前で、1mくらいの長モノが首を振りながら踊っています。
・
・
・
・
・
・
アカン、あれはアカンでぇ。マジ無理なんやでぇ。
悲しいかな、大物とは縁のない底辺アングラー。
魚を見た瞬間、体が固まってしまいます。
しかし、私のサクセスストーリーはすでに動き出しているのです。
釣り堀のピラルク、略してボリルク如きに後れを取っているようでは、21世紀覇王伝説はプロローグで終わってしまいます。
行くぜボリルク、体重約0.1トンを舐めるなよ!
ドラグを緩めて、相手を疲れさすのも一つの解ではありますが、こちとら筋トレ大好き、パワーこそ正義な力の2号!
技の1号なんて知ったこっちゃねーぜ!
漢の往く道はいつだってパワー勝負や!パワー勝負なんや!
落着きを取り戻し、ドラグを閉めて、強引なやり取り開始。
1分も戦っていると、幾分、余裕が出て、魚のポテンシャルを分析できます。
スピードはありません。パワーとトルクは中々のもん。
しかし、ボリ魚であの巨体、スタミナはないでしょう。
沖に走ろうとする突進を強引に反転させて、頭を向かせられた時点で、勝負は決着。
水族館でしか見たことのなかった、そして、それ以外で見ることなどある筈もないと思っていた魚が、今、ネットの前に!
正直言うとですね、釣り堀のピラルクを釣って嬉しいかという感情はあります。
そりゃ鈍感、釣れれば良いという情緒のない私にも、本当にこれで良いのかって感情を持つもんです。
まぁ、しかし、それでも、嬉しくなっちゃう辺りが個人の節操のなさなのか、釣り人の性なのか。
そんな言い訳をしながらも、ロッドを振り上げてガッツポーズ!
私の釣り魚時点にボリルク追加!ってことにしときます。
これが推定1m強のピラルクじゃああああ!!!!
ピラルク。凄い口してます。
その1匹を釣った後は、管理人のおじさんが何処かに出かけるから、ちょっと待っててねとのことで一旦休憩。
魚のネットインはおじさんの仕事なんで、彼がいないと釣りができません。
朝一の一番良い時間なのにな~、まーしょうがないよね~とボケーっとすること30分。
オヤジ、帰ってこねぇよ!
海外における「ちょっと」ってのは、大抵10分~2時間くらいの幅を持っていることは嫌と言うほど承知しています。
そこで、カッカして、大声を張り上げるような人は、海外暮らしは向いていません。
しかしですよ、目の前で波紋を上げるピラルクさん達。
あ、今、ピラルクと目が合った!あいつ絶対私に恋してる!釣られたがっている!とか思っちゃうわけですよ。
溢れんばかりの情熱を、無理やり押さえつけ、さらに待つこと30分。
笑顔でオヤジが帰ってきました。
「朝飯美味かったよ~」
って朝飯かよ!そんなの私が持ってきたカロリーメイトで十分やん!
私、釣りしたいアルヨと必死さをアピールすると、「行ける、お前なら行けるさ!」という適当極まりない返答。
チキショウ、そんなに良い笑顔で言われると何も言えないよ・・。
で、釣りを再開すること1時間。釣れません。
相変わらず、ピラルクさんは呼吸をするために1分に1回くらい姿を現すのですが、そのタイミングにジャストミートするのは、私の拙い技術では中々難しまってます。
少し場所を移動して、岸際ギリギリをキャストしていると、なんだか水面が湧き上がりそうな予感。
これ、もしかして呼吸じゃね?と思って、その向こう側にキャスト!
すると、モアッと浮き上がるピラルクさん。
そして目の前を通るヴェイロンさん。
心臓バクバクのその瞬間、ピラルクの口とエラが大きく開き、波紋を立てて反転します。
「食った!」
ロッドに重みが伝わった瞬間、がっちりフッキング!
自分のプランが完璧すぎて怖い!
向こうは訳も分かっていないのか、特に暴れもしません。
「ピラルクーピラルク―!」と叫んでオヤジさんの助けを呼んで、速攻でネットイン。
取り込みまで1分未満の電光石火。
どやぁああああ!これが本日2匹目のピラルクさんやでぇ!
すんごい頭。金属質な感じがします。
2匹目のピラルクにすっかり気を良くした私は、池を1周してボチボチ釣りします。
バイブレーションやラバージグ投げたり、でっかいラパラを投げたり。
で、河川最強のエバーグリーンのシードライブをボトムで引いていたとき、いきなりガツンとひったくるようなアタリ!
これまでにない感触に、ワクワクするも、魚自体はそんなに大きくないようで、すんなり上がってきました。
キャットフィッシュつまりナマズ的な何か。
60cmくらい?髭がイカしてます。日本では会えない髭ですね。
髭!かっこいい!
アマゾンでは大きくなったら100kgを超えるモンスターになり、ナマズハンターを熱くさせるそうです。
スメットさんにヒット!
「ゴリさん釣っていいよ~」とのことで、ありがたくロッドをお借りしました。
釣人のプライドなんてお高いものは、釣り堀では必要ないのだよと自分に言い聞かせます、ええ。
ギャラリーが集まってきました。なんだかヒーローになった気分!
でも絶対、「早く釣りなよーっ」て言ってる。決して「がんばれー!」とは言ってない。
言葉は分かりませんが、I can understand。
通じる、通じてるんです。
しかし、先ほどのピラルクもパワフルでしたが、こいつの重く下に引き込むようなパワーはかなりのもんです。
中々、水面に顔を出さないこいつは何者?とワクワクして、上がってきたのは、
レッドテールキャットフィッシュ!!!(大興奮)
ヘディング強そうな体型してます。
アップでドーン。つぶらな瞳が超ラブリー。
ラブリーなナマズを釣り上げたところで、時刻は12時、お昼ごはんタイムに突入です。
普段の私ならオロオロしながら飯食ってる場合じゃねぇ!と、悪あがきするところですが、既に3匹もの獲物を手中にした私は余裕のよっちゃん。
冷静に考えると1時間に1匹も釣ってないのですが、見たことのない巨大魚達には大興奮。
ちょっとクールダウンしないと、頭のアドレナリンが枯渇してしまいます。
良い感じに茶色いです。勝利を確信するルックス。
午前中だけでピラルク2匹&ナマズ1匹という釣果を上げ、、エネルギーを補給した私。
果たしてこのマグレは後半戦にも持続できるのか?
それとも、現実はまたしても冷淡で、不完全燃焼で幕を閉じるのか?
後半戦に続く!
Posted by ゴリ at 22:50│Comments(6)
│遠征その0 タイ
この記事へのコメント
ゴリから借りた本を読んでこの記事を読んでいたら、、
どんな気持ちで股間をもっこりさせていたかわかったわ。。
あとはおなごをどう釣るかやな。
どんな気持ちで股間をもっこりさせていたかわかったわ。。
あとはおなごをどう釣るかやな。
Posted by TATU at 2012年11月07日 13:32
>TATUさん
海外で魚を釣らなきゃ人生が始まらんと言っていた理由も分かってくれたでしょ?(笑)
にほんのおなごは・・・・アカメやビワコオオナマズより難しまってますねぇ、はい
海外で魚を釣らなきゃ人生が始まらんと言っていた理由も分かってくれたでしょ?(笑)
にほんのおなごは・・・・アカメやビワコオオナマズより難しまってますねぇ、はい
Posted by ゴリ at 2012年11月07日 22:49
KFS08のテロテロで攻めたと噂の後半戦はよ(`・ω・´)!
Posted by たか at 2013年02月11日 20:46
>たかさん
返信遅れてすみません。
気温が10度を切っている間は活性が下がるという噂の当ブログです。
しばしお待ちをば。
ゴリ@ラオス
返信遅れてすみません。
気温が10度を切っている間は活性が下がるという噂の当ブログです。
しばしお待ちをば。
ゴリ@ラオス
Posted by ゴリ at 2013年02月20日 00:42
はじめまして、コメントさせていただきます!!
自分は高校生です。
バイトでお金貯めて海外遠征行こうと思ってます!
アマゾンは無理なんでタイのここに行きたいです…ですが場所がわからず…
できれば場所を教えてください!!
自分は高校生です。
バイトでお金貯めて海外遠征行こうと思ってます!
アマゾンは無理なんでタイのここに行きたいです…ですが場所がわからず…
できれば場所を教えてください!!
Posted by ナマジー at 2013年07月06日 07:24
故障で明らかではないだの状況で、プログラムを採択することができて次の通り検査を分析することを行います:“力を放す”の検査、すぐ解体してついた後にを捕らえて、上條は歯車の回転する情況を観察します。“上條”は検査して、すぐたとえばつでもを捕らえることを入って機械の内で表すことに詰めて
Posted by レプリカブランド at 2013年07月22日 15:11
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。